※ジェットスキーレンタル時の服装は: 夏：「長そで、半ズボン、マリンブーツ、日焼け止め」; 冬：「ウェットスーツ、マリンブーツ、タオル」; 　温水シャワー利用可。

※天候により中止することがあります。: ★完全予約制ですので事前にご連絡下さい。; ※参加者の都合でキャセルする場合、以下の条件でキャンセル料が発生いたしますので
ご注意ください。; キャンセル料→当日の８時以降５０％

※要免許(小型特殊)　◎提示してもらいます。: 忘れると、お貸しできません。; レンタル時には海技免状のコピーを提出してください。
その際にはキャンセル料が発生いたしますのでご注意下さい。
免許取得者のみ運転可能です。

全てにおいて船長責任を負って頂きます。

船長は船の最高責任者

船長は、船舶の運航、安全管理などありとあらゆることに対して責任を負い、
迅速かつ的確な判断の下にリーダーシップを発揮することが求められます。

従って、船の最高責任者としての自覚を持ち、
どんな状況においても、常に船と同乗者の安全を守ることを考えなければなりません。

それができなければ
ガイド又はチャーターを、付けることをおすすめいたします。

※ライフジャケットは、こちらで準備します。(要装着)
しかし、ジェットやレンタル品は自分の物だと考えてください。
故意または過失により損傷した場合は修理代等は請求させて頂きます。

多少ぶつけたり、こすったりするぶんにはとやかく言いませんが
船底に穴があくようなことはしないで下さい。
ジェットを沈没させると、最高５０万円頂きます。

やってはいけないこと

１無免許の人への貸与ジェットスキー、ボートの操船

２ビーチ近くでの見せびらかしの為の荒っぽい運転。

小型船舶操縦者法違反（危険操縦の禁止）

３ライフベストを着用しないでの操船

４漁港、マリーナ、ビーチ内への進入

５漁船その他のボート、釣り人、遊泳者等に

絶対に迷惑になるような操船をしてはいけません。

６お酒や薬を飲んで操船は絶対しないで下さい。

７ゲレンデ固有のローカルルール厳守、免許不携帯で運転はしないで下さい。

８同乗者を怖がらせる為に海象状況が悪い場所での操船。

９波高２メートル、風速１０メートル、視程１０００メートル以下では、

海に出てはいけません。

※マナーとルールを守れない人には、
その場であっても運転を中止してもらいます。

無免許の人に運転は絶対にNG: ※無免許の人に運転をさせると１３０万以下の罰金ですの絶対に運転をさせないでください。; ※事故等の責任は、全てにおいて運転者(利用者)に負って頂きます。; ※上記の事項を尊守して頂けるお客様は、誓約書に拇印して頂きます。
他人に迷惑をかけずに楽しみましょう。: その為にも、最低限、上に記したことは守っていただきます。

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